サイト売買とドメイン売買
海外ではサイト売買というのは比較的すくなく、
ドメイン売買のほうが盛り上がっていたりビジネス市場があります。
理由はいくつかあると思います。
・単語がそのままドメイン名になるのでSEOでも有利
・ドットコム企業、ドットコムバブルと呼ばれるようにドメイン名=企業名が多い
・バイアウトの環境が整っている(M&Aの環境)
私が考えるにこのような感じでしょうか。
まず成長過程にある企業が考えたとき、数十万の取引で大きく利益を出せると思えないですよね。
日本におけるサイト売買は数十万が主流(一番サイト売買が成立しやすい価格帯)で
数百万、数千万クラスのサイト売買案件になるとなかなか難しいかと思います。
ですので買手側も中小企業や個人事業主、個人が多くなります。
アメリカのようにドットコム企業がebayのオークションに度々出品されたりする国と、
バイアウトの環境が整ってない国内と比較するのがそもそも難しいのかもしれません。
海外ではドメイン名のAppraisal(鑑定)を数十ドルなかには数ドルで出来るところがあります。
国内にはドメイン売買、ドメイン市場というものが活発化してはいないので、
ドメイン名の鑑定も皆無に等しいのですがサイト売買の鑑定を請け負っているところはあります。
ただ・・・安いところでも10万円とかしてしまうのが現状ですが・・・
そういった経緯もあり、ドメイン市場が日本に生まれにくく
またサイト売買自体もアゲアゲで盛り上がる市場にイマイチなれないのだと考えています。
まだまだサイト売買市場は面白くなり、ドメイン売買市場も面白くなれると思ってはいるのですが・・・
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